尚、工事には必ず、安心できる『１級土木施工管理技士・エクステリアプランナー』が、必ず最初から最後まで携わりますので、工事物の強度やプラン・デザインが満足いくものと思いますのでご安心してください。

★外構工事をどこに頼もうか悩んでいる方は、是非我が社に相談してください。きっとお客様のおちからになるよう努めます。

外構工事をグンと安くする方法、教えます。
同じ外構工事なら、３割引４割引はあたりまえです。

ハウスメーカー営業マンは自分の家は勤め先である
会社のハウスメーカーで建てます。
これ当然です。歩合のお給料なので当たり前のことです。

自分で契約して自分の給料にする自己契約物件です。
月末や決算期の成績に困った営業マンは特に建てざるをえません。

が、しかし、この営業マンは、外構工事は勤め先のハウスメーカーに頼みません。
勤め先のハウスメーカーの下請けに直接頼みます。

これはどういうことでしょうか？
それは安くできるからです。

実家やご兄弟やご友人にも同じことを勧めます。
大事な人にはそっと内情をばらしているのです。
住宅業界のご本人たちだけは、過ちを犯しません。

いくら自分が勤めている会社でも、お金をドブに捨てるような、
愚かなことは絶対にしません。
大手住宅メーカーの平社員でも、役員さんでも同様です。会社は通さないわけです。

業界の人だけが知っている非常識。
新築外構（エクステリア）工事での非常識。
ハウスメーカーにそのまま頼んだら何十万円も損をしますよ。

お客様がハウスメーカーに依頼する理由。
建物がそこそこ気に入ったから外構工事も素敵に・・・
ところが外構工事は全部外注です。彼らは、建築のプロですが、外構工事は専門外なのです。

知ってしまうともう頼めません。
しかも同じ仕様なら専門業者より何十万円も多くかかりますよ。
あなたが知らない住宅業界のからくり全部解説致します。

工事の知識の少ないあなたを見つけた担当営業マンや設計マンは、さっそく外構工事も契約しようと、下請けの外構業者を呼びつけこう言います。

Aさん（あなたです）と建物の打ち合わせがあるから、
それまでに、
見積もりと図面を作っといて・・・
現場はここで資料はこれ・・・
予算は60万円ぐらいで・・・

この依頼を受けた下請け業者の担当は、いつものワンパターンなプランで、
さっと下請け業者の名前が入った図面用紙に、お客様名の邸名で図面を描きます。

この工事での代金の受け取りは、下請け業者なので、
ハウスメーカーあての見積もりを作ります。作成後、ハウスメーカーにもって行きます。

下準備が出来たハウスメーカーの営業マンは、図面はそのまま、
見積もりだけ宛名をお客に変え、金額を４割上乗せして100万円に作りなおしします。
この作業約10分です。この10分で40万円なりの利益を会社にもたらします。

週末、家の打ち合わせでメーカーのブースを訪れたあなたは、
出されたプランをこんなものだろうと安易に納得し、やすやすと契約してしまいます。
営業マンと下請け業者の熱意のないワンパターンの工事が一丁上がりというわけです。

工事が終了して、引越ししたあなたは、100万円なりの眼で価値判断をされます。
が、しかし実際は60万円の業者の施工です。

ハウスメーカーに外構工事を依頼するということはこういうことなのです。

もし、工事まで時間があるのであれば、おなじ条件で見積りを何社かとり、値段と対応を比較して施工会社を決定していただければと思います。(きっとハウスメーカー以外の会社に決まるはずです。)

工事を頼むには、わが社のような、ハウスメーカーの下請けに直接頼む事により、営業費（中間マージン）のかからない会社を選ぶ事が大事です。